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SOLAEスタッフからご案内「商品紹介」
防腐剤などなかった時代、小城羊羹は日持ちを良くするために、周囲を白く糖化させていました。昔ながらの手作り羊羹でシャリっとした歯触りが楽しめます。
練りあがった羊羹を流し箱で冷やし固め、1本1本を切ったもので、そこから「断ち羊羹」とも呼ばれています。